太陽の活動が活発になると地球にいろんな影響を及ぼすんですね。

6日の夜に大型の太陽フレア発生したと情報通信研究機構が発表し、

GPSや通信機器などに影響が出る可能性があると忠告しています。

そもそも太陽フレアって何か最初はわからなかったんだけど、

太陽フレアとは、太陽の表面で発生する大きな爆発現象のことを言い、

この爆発現象が発生した時に、電気を帯びた粒子が太陽から放出されます。

大型の太陽フレア発生でGPSなどに影響が出ると言われているのは、

この太陽から放出された電気を帯びた粒子が地球にまで飛んできた時、

地球上の磁場が乱れて、GPSや通信機器に影響を及ぼすからなのです。

6日の夜に観測された今回の太陽フレア発生による電気を帯びた粒子は、

予定では、8日の午後辺りに地球にやってくると言われていました。

ところが、発生した太陽フレアの規模が予想以上に大型だったので、

予定よりも少し早い8日午前には地球に到達したそうです。

そう言えば、丁度10年ほど前にも同じようなことがありましたよね。

その時には、多少のGPSのトラブルがあった記憶がありますが、

今回も爆発の規模が最大レベルの太陽フレアだったので、

GPSや通信機器に何かしらのトラブルが起きるかもしれません。

10年前よりもカーナビの使用人口は増えているでしょうし、

現在は、スマートフォンが世の中にかなり浸透していることから、

GPS機能のトラブルの心配をされている人も多いと思います。

元々カーナビやスマートフォンのGPSには、

誤差を正す補正機能というものが備わっていたと思いますが、

この機能が上手く機能せずに誤差が大きくなる可能性もあります。

情報通信研究機構によると、あと2~3日ぐらいは注意が必要とか。

普段から、スマートフォンで地図を見たりカーナビをよく利用する人は、

もうしばらくは、十分に気をつけておいた方が良いかもしれませんね。