古館一郎さんの新しい番組がスタートしました。『フルタチさん』。もうご覧になりましたか?

今の日本を考えると言う事をテーマにした番組で、今日本で起こっている様々な疑問について専門家が答えています。

先日は、何故子供は腹が立つ理屈を言うのかという疑問について放送していました。

発達心理学の専門家 晴香葉子先生の話によると、子供は3歳くらいになると自我が芽生えるそうです。そうすると、今までは親が絶対的なの存在でしたがそうでなくなり、自分の周りで聞く言葉を覚えて屁理屈を言うようになるのだそうです。

これを専門家は「ギャングエイジ」と言っており、子供達が自分達のルールを主張し始め屁理屈を言うようになる反抗期のこと。

この屁理屈には成長によって3パターンあるそうです。

① やりたくないことがあるとき⇒やらない理由の正当化
② やりたいことがあるとき⇒やる理由の正当化
③ 相手への不満⇒相手を責める理由の正当化

この3つに分けられるそうです。
番組では、4家族に協力してもらい、子供の屁理屈をきいてみました。

最初はトマトを食べない3歳の女の子の屁理屈

親 「トマト何で嫌いなの?」
子供「だって美味しくないから」
親 「でも、食べた事ないじゃん。1個だけ食べてみなよ。」
子供「トマトさんが食べないでって言ってる。」

つぎのケースは
勝手にお菓子を食べた理由を正当化する5歳の女の子屁理屈

親 「なんでママに聞かないで勝手にお菓子たべてるの?」
子供「だっておかし早く食べないとくさっちゃうじゃん!」

続いて、怒った相手を正当化する6歳の男の子の屁理屈

親 「明日はさ、給食袋忘れないでよ」
子供「はーい」
親 「いつも忘れているよ、いつも・・・明日は死んでもわすれないでね。」
子供「死んだらもってこれないしー」
親 「絶対に忘れないでって意味で使っているの」
子供「わっかりましたよーもうさぁ!大人って自分には怒んなくてさ、ドンドン怒って子供はさーたい・へん・な・の・よ!」

最後は、歯磨きをしたくない理由の5歳の女の子の屁理屈

親 「寝るならはみがきして」
子供「だって子供の歯は抜けて生えてくるからもういいんだよー」
親 「虫歯になるよ今痛くなくても」
子供「歯抜けて虫歯にならないでしょ」

いかがですか?
なんか、自分達も言っていたように思いませんか?